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農薬は色々な種類が有りますが、基本的に無害なものはありません。

ただ、時間の経過や少量であれば体に無害であるとされていますが、

本当にそうなのか気になる所です。

 

ここでは冷凍ほうれん草などに良く使用されているクロルピリホスについて

解説していきます。

 

 

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クロルピリホスの冷凍ほうれん草に関する事件

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2002年に中国から輸入される冷凍ほうれん草から、

残留農薬の基準値を大幅に超えていることが発覚します。

 

この中にはクロルピリホス以外にも、いろいろな農薬が基準値を超えていました。

最終的に中国政府は日本に輸出するものにはクロルピリホスを使用しない事を決めたというのです。

 

クロルピリホスってなに?

農薬は大きく分けると3つに分けられます。

殺虫剤、殺菌剤、除草剤です。

 

このクロルピリホスは殺虫効果がありますので、殺虫剤として使用されています。

驚くことにこのクロルピリホスは農薬だけでなく建材にも広く使用されていました。

 

殺虫効果がありますので、白あり駆除などの目的で使用されていたのですね。

 

でも今は、このクロルピリホスの建材への使用は禁止されています。

 

なぜなら、シックハウス症候群の原因とされる汚染物質の一種であると考えられているからです。

 

建材は直接口にすることは無いものなのに禁止されていて、

農薬は直接口にするものなのに使用を許可されているのは不思議な話ですね。

 

 

 

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クロルピリホス体への影響は?

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クロルピリホスの症状としては、

軽症で、倦怠感、頭痛、めまい、吐き気等が有り、

重症になると縮瞳、意識混濁、けいれん等の神経障害を引き起こします。

そして何より発がん性があると言われています。

 

ホルムアルデヒドはご存知でしょうか?

コチラも建材などに使用される物質ですが、危険性はあるにしても

使用量が制限される程度です。

 

しかしクロルピリホスはどんなに少量であっても

建物に使用することは出来ません。

 

また、クロルピリホスには安全性への疑問がたくさんあり、その回答が求められており、

3,600件以上の研究を行い1億米ドル以上も経費がかけられています。

一つの殺虫剤についてこれほど徹底的に研究されている例はほかにはありません。

 

このように、クロルピリホスの安全性には常に疑いがかけられています。

 

クロルピリホス?冷凍ほうれん草に入っていて危険!まとめ

クロルピリホスが安全か危険かと言われれば、間違いなく危険であると言えます。

 

なぜなら建材での使用を止められているぐらいですからね。

虫を退治する事が出来ますが、シックハウス症候群など人間にも影響が出てしまっています。

 

しかし農薬には使用を許可されている状態です。

基準値以下なら大丈夫だと言いますが果たしてそうでしょうか?

 

基準値の決め方も本当に安全なのか疑問が有ります。

それはクロルピリホスの基準値は

ほうれん草0.01ppmに対して小松菜2ppmとなっていて、

ほうれん草と小松菜ではなんと200倍も違うのです。

 

なぜ200倍も違うかというと、

基準値を決めるにあたって、その野菜を国民が平均的にどれぐらい食べるかで決めているからです。

 

わかりやすくいうと、

日本人は、ほうれん草はよく食べるけど小松菜はそんなに食べないよね。

だからほうれん草は厳しくしておかないといけないけど、

小松菜はこれぐらいでも大丈夫でしょう。

こんな感じでしょうか。

 

とっても曖昧ですよね^^;

 

ほうれん草より小松菜が好きな方は必ずいます。

その方も、あまり小松菜を食べない人と同じ感覚だととても危険です。

 

市販されている食材にはどんな添加物が含まれているかは記載されていても、

どんな農薬がどれくらい入っているかは全く分かりません。

 

基準値以下だから大丈夫と言いますが、建材への使用を完全に止められているものを

安全だと確信するのは難しいと思います。

 

出来れば農薬を使用せずに育てられたものを選んでいきたいですね。

 

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